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Channel: エロい告白体験談 »愛人

【人妻】NZで知り合った45歳のイギリス人と愛人のような関係【不倫】

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俺は今29歳で、ニュージーランドに住んで3年ほどになる。
以前こちらの風俗関係の新聞で見つけた45歳のイギリス人女性(個人営業のエスコート)と定期的に会っていた事がある。
これがなかなかの美人で、知的な雰囲気を持ち、本物のブロンドの髪と高い鼻が印象的だった。
体はスリムだが、胸とヒップは豊かに盛り上がり、女の色気を発散させていた。
訳あって数年前からこの仕事を始めたそうで、会うのはいつも彼女のフラット(アパート)だった。
お互いなぜか気が合い、何回か通っているうちに、だんだんビジネスではなく、本当の熟女と年下の愛人みたいな関係になっていった。
俺とやっている時、彼女は演技ではなく本気で感じていたようで、何度か本当にイッた事さえあった。
1番印象に残っているのは、彼女がセミロングの髪を後ろでアップにし、きっちりしたスーツを着て、キャリアウーマンのような格好をしていた時、その服を着せたままやった事だ。
まるで自分の先生か上司を犯しているような気分だった。
ある日の昼下がり、静かな部屋の中で、俺と彼女は立ったままお互いの腕を腰に回して抱き合い、唇を合わせ、舌を絡ませた。
熱い抱擁の後、彼女はジャケットを脱いでテーブルの上に置いた。
俺が彼女を部屋の壁に押し付けるように立たせ、ブラウスのボタンを外し、ブラジャーをずらして、乳首を優しく舐めてやると、彼女は俺の頭をしっかりと抱きしめて、吐息を漏らした。
立ったまま短かいスカートの中に手を入れ、パンティの上から彼女のあそこを撫でると、すでに熱く、グッショリと濡れていた。
そして乳房とアソコを指と舌でたっぷり愛撫してから、スカートをたくし上げ、彼女をテーブルに座らせると、俺はズボンとパンツを下ろし、立ったまま彼女の体の中に入り込んだ。
「ハア、ハア、ハア…あっ、あああ…」

俺がペニスを抜き差しする度に、彼女の息遣いはだんだん激しくなり、それはやがて艶やかな喘ぎ声に変わった。
彼女は2本の脚を俺の腰に絡ませ、俺の背中に爪を立て、俺にしがみつきながら喘ぎ続けた。
しばらくして彼女は俺の頭に腕を回し、息を乱しながら、
「お願い、やめないで」
と哀願する彼女を再び立たせると、今度は鏡台に手をつかせた。
そしてスカートを捲り上げ、剥き出しになった形のいいヒップを手で撫で回し、その感触をしばらく楽しんだ後、おもむろに背後から挿入した。
俺がペニスを奥まで入れると、彼女は体を震わせ、溜め息をついた。
それから両手を彼女の腰に当てて突き上げたり、挿入したまま、ボタンを外したブラウスの間から露出しているたわわな乳房を、両手を前に回して揉みしだいたり…彼女は激しく喘ぎながら、自分の方からもしきりにヒップを突き出して俺を求めてきた。
アソコから流れ出た愛液のため、お互いの太ももの辺りが濡れているのが分かった。
「あああ…いっ、いいわ、いい…もっと、もっと…あっ、あああ!」
美しく成熟した知的なキャリアウーマン風の白人の40女が、スカートを捲り上げられ、ブラウスのボタンも外された露わな姿で、顔を紅潮させ、乱れた髪と、剥き出しになった大きな乳房を揺らしながら、遥かに年下で肌の色も違う俺に、後ろからハメられて、よがりまくっている。
俺のペニスが背後から体に入り込む度に、彼女は恥じらいも忘れ、生々しい喜悦の声を上げ、止めどない快感に体を震わせている。
その狂おしい様が鏡越しにこちらにもハッキリと見えるので、興奮度は嫌でも高まる。
「パン、パン、パン」
と俺が緩急を付けて腰を振り、背後から女の秘部を突き上げる音と、熟女の艶やかで淫らな喘ぎ声が部屋の中で交錯していた。
欲情の赴くまま、額や背中に汗を浮かべながら、俺と彼女は熱く、深く、そして激しく交わった。
俺がペニスを差し込み、さらに腰を回すように動かすと、彼女はもうよくてよくて堪らないのか、
「あっ、ああ…いっ、いい…ああっ、イク!イクう…」
と上半身を仰け反らして悶えながら、喉を震わせ、よがり泣いた。
彼女はもはや俺のなすがままに、性の快楽に溺れていた。
成熟した経験豊富な年上の白人女を、自分の力で征服する、男としての喜びに俺は酔いしれていた。
最後のものを求めて、俺は猥らにスカートが捲り上がった彼女の腰を両手でしっかりと掴み、力強く自分の腰を振り、グショグショに濡れた女の秘部に、いきり立ったペニスを背後から突き立てていった。
俺にいいようにハメられ、体を前後に揺すりながら、もう声もなく、ただ唇を噛み締め、切なそうな表情を浮かべて悶える彼女の姿が鏡の中に見えた。
やがて、鋭い歓喜の叫びを発して、彼女はイッた。
あそこがギュッと引き締まり、体が小刻みに痙攣しているのが分かった。
生暖かい愛液がドクドクと太ももの辺りまで流れ出している。
彼女は俺の元で、ついに歓喜の絶頂に達したのだった。
その直後に、俺も耐え切れなくなり、彼女の中で思いっきり射精した(もちろんコンドームをつけていたが)。
俺が彼女の腰に当てていた手を離し、ペニスを引き抜くと、彼女は全身の力が抜けたかのように、膝から床に倒れ込み、スカートもブラウスも乱れたまま横たわり、
「ハア、ハア、ハア…」
と息も荒く体を震わせ、絶頂感の余韻に浸っているようだった。


【出会い系】お金がなくておじさまと援交してた時の事【SNS】

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名無しさんからの投稿
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1人暮らししてた頃、お金がなくて援交した。
その時のおじさまが”これからも相手してほしい”と頼まれ…私もお金欲しかったから、承諾したの。
時々呼び出されて、車に乗り込むと、すぐに胸を揉まれ、上半身裸にされた。
で、ホテルに行って…数えきれないくらいやったの。
1番思い出深いのは、ビーチで…私はもちろんビキニ。
いつも少し小さめを着用するように言われたから、パツパツで、胸もお尻も半分見えていて、恥ずかしくて…。
おじさまと、おじさまの会社の社員と3人で、おじさまのヨットに乗ったの。
途中でヨットがエンジン掛けたまま止まったので”どうしたのかしら”と思っていたら、社員の人が、私に抱きついてきて、すぐに裸にされ…ちょっと怖くては震えていたら、社員の人は
「社長、がまん出来ないです」
で、おじさまは
「仕方ない」
と言いながら、おじさまはすぐに挿入してきて、その間、社員の人はずっと私の乳首を咥えたまま離さなくて…おじさまと社員の人と、代わる代わるやったわ…。
とても気持ちよくて、でも疲れて”もうダメ”と何度も言ったけど、

「この体たまらない」
と言いながら、社員の人は私とやり続けて…私はヘトヘトだった。
ビーチから帰る間の車の中でも、社員の人は私のクリトリスをつねったり、舐めたり、乳首は吸い付いたり揉んだり…私、ずっと”やめて”と言ったのに、やめてくれなくて、車の中でも何度もやられた。
おじさまは
「やりすぎだぞ!」
と言いながら笑っていて、やはり私の身体をいっぱいいじって…車から降りてお別れする時も、社員の人、私にパンティを履かせなくて、ずっと私のオマンコを掴んだまま。
私、身体がずっとヒクヒクしたままで…結局、部屋まで後ろから胸をワシ掴みされたままで、最後お別れする時も…やって…社員さん、すごかった…おじさまより、私の身体をずっと放したくないといった感じで…これが1番思い出に残っています。

【寝取られ】お金持ちの愛人をしていた嫁【裏切り】

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最近嫁がやけに化粧などをしだし、かなりファッションにもこだわるようになってきた。
前の嫁の服装といえば、短パンに、キャラクターの顔の絵が乗っているTシャツ一枚・・・。
それが今は、女性に人気のブランド?の服に、生足の見えるスカートなど、とにかくエロさがハンパじゃない事は男の僕が保障できる。
その格好で出かけてくるというのである。
これは怪しいと思って同僚に相談したところ、確実に不倫をしていると言われた。
僕もすぐに納得した。
それから僕は同僚にお願いして、嫁の行動を見張ってもらう事にした。
僕は嫁が次に出かける日を知っていたから、その日に同僚に準備してもらって早速作戦開始。
その日の嫁は、胸元は開き目で、付けマツゲも今まで見た事の無いような長さ。
そして、足元はヒールにショーパン・・・。
一応嫁は32歳で、結構若作りしているように見えた。
そして友人にそのまま嫁の行動を監視してもらった。
僕は依頼料として友人に、少しばかりお金をあげたら張り切って行動してくれた。
そして僕はその日は友人に任せて家にいる事した。
そして夜になり嫁が帰ってきたから

『なにをしてきたのか』
と聞くと嫁は、久しぶりに会う事になった同級生と、色々とお話をしていたと言う。
早速僕は、友人の所に行ってくると嫁に伝えて、同僚から全てを明かされる事になる。
それは、嫁の不倫現場をバッチリと写した写真。
しかも相手の男性は高級車のベンツに乗っているお金持ちそうな年上っぽい男性。
友人は人の不幸なので楽しんでいるのか、ホテルに二人が入って、部屋を選んでいる様子まで携帯の動画撮影で撮影してくれてた・・・。
ショックだった・・・。
あんな派手な格好をして、お金持ちの男に抱かれている嫁の姿がとてもリアルに想像できた・・・。
そして僕は、同僚とともに、数日かけて、その不倫相手である男を突き止めた。
同僚抜きで、一人その日は会社を休み、その男と直接対決。
僕はその男が通っているエステの場所を同僚と分かり、そこで待ち伏せすると、エステを終えたその男が現れた。
身なりも僕より勝っている部分ばかり。
嫁はこの男にどんな喘ぎ声をきかせているのだろうか・・・。
僕は問い詰めた。
『○○という女性を知っていますよね、それは僕の嫁です』
と男は僕をしかめた。
目で見つめて
『何の用ですか』
と一言。
僕は興奮して何も言わずに写真を見せた。
男は冷静に
『申し訳ない事をしたと思っている、大人同士金面で納得のいく形で解決したい』
と一言。
お金持ちめ!!!
僕は、
『今は判断できないから、全てを教えろ、嫁とどうやって出会い、どんな事をしたか教えろ、それで決める、それとウソをつくとすぐにバレるぞ』
と言ってやった。
それから男は冷静に喋り出した。
愛人紹介掲示板という掲示板サイトがあり、そこに僕の嫁がいたとの事。
そして職業とかを書いてメールしたら返事がきたからそれが出会いの始まりと・・・。
しかもホテルでは、男性に縛られる行為も行なっていたとの事・・・。
殴りたかった・・・。
でも殴ったら全てがダメになる我慢した。
今までずっと嫁や家庭のために働いてきたのに・・・。
そして今は、その男と嫁を告訴するために、弁護士に依頼をかけている最中だ。
僕は嫁と別れる決意をしている・・・これまでの楽しかった生活は、もう戻らないんだと嫁に現実を見せ付けてやりたいので、これから頑張りたいと思う!!

【マイノリティ】熟妻が社長達に輪姦された【性癖】

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名無しさんからの投稿—-私38歳、妻35歳(B88W62H92)、2人の子供がいます。
最近起きた話をします。
私の家は町外れの集落にあり、妻とは社内恋愛で、今も2人で働いています。
会社まで車で通勤しているのですが、途中人気の無い山道を通ります。
その途中には材木工場(小さい工場)があり通りからは、駐車場しか見えません。
ある日、会社から帰宅途中に、ふと駐車場を見ると1台の見覚えのある車を見つけました。
近くに行き確認すると、やはり妻の車でした。
しかし妻は居ません。
ちょっと気になり、工場の方へ行ってみると事務所らしきプレハブ小屋(2階)があり、そっと中を覗くと中には、全裸の妻が四つん這いで50過ぎの男性の物を咥えていました。
周りには、他に3人(いずれも50代の男性と何故か犬も)がいました。
飛び込む勇気も無く、暫く覗いていると妻は、
「早く入れて~欲しい」
と自分から欲しがっていました。
あまりの光景に、見ていられず先に帰宅しました。
それから、2時間過ぎて妻も帰宅するなり

「ちょっと残業で遅くなった・・・ゴメン」
と言い夕食の支度に入った。
子供も寝た後、妻に夕方の目撃情報を話すと、泣きながら謝り、今までの出来事を話してくれた。
・・・今から3ヶ月前、帰宅途中例の駐車場前に一人の男性が立っていて、
「車のバッテリーが上がったから、ちょっと車貸してくれ」
と言われ、人の良い妻は駐車場に入ったそうです。
「ちょっと時間かかるから、事務所でコーヒーでも」
と言われ仲間の1人に連れられ事務所に入ってコーヒーを飲んだそうです。
その後、記憶が飛び(睡眠薬を飲まされた)・・・気づくと全裸で縛られ写真・ビデオを撮られていたそうです。
「この写真、旦那さんや子供が見たらビックリするね。どうする・・・」
と言われ
「返して」
と言うとメールした時に、またこの駐車場に寄ってくれれば、毎回1枚ずつ返してもいいよ。
と言われ泣く泣く承諾したそうです。
それから2回/週、程度呼ばれ、初めは普通のSEXだったようですが、1ヶ月が過ぎた頃には、アナルも調教されマンコも拡張され遂には、毛も剃られたそうです。
(この時、パパ好きでしょ・・・と言われ、喜んだ覚えがあります。馬鹿でした)
材木工場(資材置き場)と言っても小さく、従業員は5人で1人が40代で他4人は50代。
初めは2人だったのに2週間もすると従業員全員に回され、40代男性には数回休日に呼ばれ(もちろん服装はワンピースや股下20cm位)、ノーブラ・ノーパン・バイブ付けたままでちょっと離れた町を歩かされ、満員電車の中で、痴漢させられたり映画館で下半身剥き出しにされたり、アダルトビデオなみにおもちゃにされた様です。
(確かに、最近の服装は派手で、友達と会うね。と出かける機会が多かった。子供も友達と1日遊んだり、自分も出かけられるので気にしなかった)
その後の話を聞いて、さらに愕然としました。
それは、50代男性の1人が言った一言から始まったそうです。
「家で飼っている犬も最近繁殖期なのか、ちんちんがいつもビンビンなんだ!こいつとヤラせてあげるか?」
まさか冗談だと妻も思っていたようですが、次に呼ばれた時に事務所には大型犬が一匹いました。
初めは、いつもと同じく5人に前(マンコ)後(アナル)共に犯され、遂には獣姦が始まったそうです。
犬のチンポを咥えさせられ、四つん這いになると、犬の方から背中に乗り上げて入れようとし、5人は
「お~凄げ~入りそうだな。手伝ってやるか」
と言いチンポをマンコに挿入させられ、犬の精子がどんどん中に入るのが分かると
「犬の子が生まれるかな?瘤もはいるんじゃね~」
と瘤を入れてきました。
結局、その日はそこまでで終わり帰ったそうです。
それから毎回、獣姦プレーもさせられ、今では、アナルにも犬のチンポは入れられ、瘤もマンコに入る様になったそうです。
たった3ヶ月で妻は別人に調教させられたとは・・・その後、妻とは今までと変わらず生活を送っていますが(子供もいるので)妻は相変わらず、あの駐車場に通っています。
普通のSEXでは満足出来ないらしいです。
そんな淫乱な妻も好きなので許しています。
(最近気づいたのですが、マンコと乳首にはピアスが付けられています)
「ちょっと離れた町で、嫁さんを見かけたよ」
と友人に言われた時はビクッとしましたが、バレない事を祈る毎日です。
■後日談
妻が私に全てを話してから6カ月が過ぎた。
今も木材工場に通い続けている・・・と言うより木材工場で働いている。
今から2か月前、妻がリストラされた。
私1人の収入では生活が苦しい為、妻には働いてもらう必要があった。
数日して妻が木材工場で働くと言いだした。
もちろん会社の目的は分かっていたので、
「あの工場はダメだよ!他にないの?」
と言うと
「今は、バイトしかないし収入が低く生活に影響が出るよ」
と言われた。
しかも木材工場の条件はかなり良かった。
私は条件を付け、了承した。
それは、
1.残業は出来るだけしない。
2.土日祝日出勤はしない。
3.会社での出来事を隠さず報告する事。
もともと工場の人に回されている事は知っていたので、今更SEXはしない・・・なんて言えない状況だった。
・会社初日、社服が支給された。
透けるシャツに黒のタイトスカート(股下15cm)そして、一応上着(ピチピチだった)。
一応仕事内容は事務職で、予算から雑用まで色々(性処理)だった。
1日1人2回は妻の穴を使用していた様だ・・・と言う事は5人の従業員なので10回はやる計算になる。
・1週間後、重要な仕事を与えられたと報告があった。
その日、妻が何時もの様に仕事をこなしていると、お客さんが来社した。
それは材木を購入している大手企業の社長であった。
工場の責任者と一緒に工場内を見学しその後、事務所で打ち合わせが行われた。
しばらくして社長:
「君が言っていた事は、本当なんだろうね!」
と言った。
責任者:「はい任せて下さい。では、さっそく」
と言うと、妻が呼ばれた。
責任者:「社長の相手をしなさい!社長の言われた事に拒否はするな!」
そして、責任者が事務所から出て行った。
社長に服を脱がされ、社長のち〇んち〇ん(長さ20cm太さ5cmと大きい)を舐め、マンコに入れられた1時間位して責任者も戻って来て、社長は帰った。
責任者:「今後も頼むよ!会社は君の体にかかっている」
それから、3回/週社長が来社した。
・1か月後、責任者から
「社長が君を気に入っている。今度、社長と旅行に行って貰えないか」
と言われた。
私との約束もあるで、相談され毎日状況を聞いていたので、状況報告は忘れるなと言いOKした。
北海道に社長の別荘があり、そこに1週間の予定で出発した。
そこは、森が生い茂る中に、点々と数件の別荘が建っていて、声を出しても誰も気づかない様な場所だった。
着くなり全裸となり1日中社長のち〇んち〇んを口にマンコにアナルに入れられ続けた。
その夜、
「車で高級料理を食べに出かけよう」
と言われ、社長の用意した服に着替えさせられた。
それは、チャイナ服で、
「下着はつけるな」
と言われた。
料理店では時より足で、股を探られドキドキして料理の味がよく分からなかった。
帰り道、森の中で車を止めると全裸にさせられ、木に縛られた。
社長:「いい格好だ!興奮するよ!」
妻:「誰か来たら見られるから、別荘に行きましょ」
社長:「まあ、ゆっくり楽しもう!君の体は素晴らしい、顔も良いし家の妻とは大違いだ!」
妻:「一体何をしたいんですか?もういいじゃないですか?帰して」
社長:「あっ・そうだ!あれも付けてやる」
そう言うと、バイブをマンコとアナルに入れテープで固定した。
しかも口にも道具を付けられ、首輪まで付けた。
社長:「別荘に忘れ物をした」
と言い木になぞの紙を張ると車で戻っていった。
暗闇に妻が木に縛られたまま放置された。
しばらくして、明りが見え車が近付いて来た。
しかし、良く見ないと見えない場所で、車は通り過ぎて行った。
その後、30分経った頃また、車が近付いて来た。
“気づかないで”と思うと、車は停止し中から人が出てきた。
男:「何してるんですか?」
と言い懐中電灯で照らすと、紙に目をやった。
男:「マジかよ!本当にいいのか?」
と言い紙を妻に見せた。
そこには、
“淫乱な女です。好きなように使って下さい。前も後ろも全て調教済み。持ち帰りだけは禁止”
と書いてありました。
男:「じゃー遠慮なく」
と言い、自分のち〇ぽを出すとマンコに何度も中出しした。
男:「そろそろ疲れたな。友人でも呼ぶか」
と言い携帯で友達を呼んだ。
その後、5人の友人に前後、口と何度も発射され全てが終わったのは、放置から3時間が経った頃だと思う。
男達が居なくなると、それを陰から撮影していたのか、社長が現れた。
社長:「君はやはり俺が見込んだ女だ!さぁ帰ろう。我慢出来ないよ」
そして社長と共に別荘に戻った。
その後、社長の相手をして1日が終わった。
2日目からは夜中の公園でホームレスの中に全裸で行かされ、段ボール家の中に連れ込まれ、10人に回され続け朝になったり、映画館で社長のち〇ぽをしゃぶったり、森の中では初日同様の行為が続いた。
(何人とSEX行為したのかは分からないと言う)
特に酷かったのは、森の中で初日の男達は毎晩通い妻の穴拡張を始めた事だそうだ。
始めはバイブやローターでいたずらする程度だったが、そのうち”拡張だ”と言い、鉛筆を1本づつアナルに入れると”何本入るんだ”と入れ続け10本は入るようになった。
マンコは手を入れられ手首まですっぽり入る様になった。
社長は男達の行為に興奮を覚え、4日目には紙に、
「明日夕方まで貸し出し」
と書いていた。
男:「今日は貸出許可が出た。じゃー連れ出してやろうか」
と言い車で男の自宅に向かった。
その夜は、5人の男に回され続け朝を迎えた。
ちょっと寝たのか、目を覚ましたのはお昼頃だった。
男:「服用意した。これを着ろ!」
と言って服を渡された。
妻:「何処に行くんですか?もう、帰して下さい」
男:「約束は夕方だ!まだ時間はある」
妻:「もう、私の体には飽きたでしょ・・おばさんなんだから・・ね」
男:「何言ってるんだ。最高の女だよ。おまえ飼われているのか?何したんだよ!」
妻:「飼われているわけではないよ。仕事だから・・・」
男:「仕事!大した女だな。飯作れ」
と言われお昼を用意した。
食事が終わり、そろそろ行くかと言われ男達と地下鉄に乗った。
地下鉄は昼時なのでガラガラだった。
男:「下着外せ。そしてスカートをめくり上げろ」
妻:「客がいます。出来ません」
男:「関係ない。早くしろ」
渋々、下着を外しスカートをめくった。
妻:「もういいでしょ」
男:「胸出せ!そして、俺の物をしゃぶれ」
妻:「ここでは・・お願い」
男:「言う事聞けない奴には・・・お・し・お・き・だ」
と言うと妻を抱き上げ客にマンコが見えるようにした。
妻:「お願い・やめて」
数人の客が気づき目をまるくしてマンコを見つめていた。
駅に着くと、男達は妻を連れゲームセンターに向かった。
そこでも、妻は下着を外しワンピス一枚でマンコとアナルには道具を付けた状態で放置された。
明らかにおかしい事に気づいた客は妻を追い回す様に付いて回り、しまいには痴漢行為をした。
客1:「何付けてんだよ。淫乱か?」
妻:「ちょっと、仲間がいますよ!離れて下さい。」
客1:「誰だよ誰も居ないじゃないか」
妻:「あそこ・・・居ない」
そして客1にトイレに連れ込まれ侵された。
男達を探したが見当たらず、途方に暮れた。
そこに客2が現れ
「誰か探しているの?」
と言われ
「知り合いとはぐれたみたい」
と言うと、
「車で送ってあげようか」
って事で別荘に送ってもらった。
別荘には社長が居た。
社長:「戻ったか!心配したよ」
妻:「よかった」
客2:「ではこれで・・・」
と言うと妻の耳元で
「何で下着付けないの?色っぽかったよ」
と言い帰っていった。
社長:「どうだった?撮影出来なかったのは残念だが、一晩ヤキモチを焼いたよ」
そんな事があり1週間の旅行は終わった。
そして、妻はその時から、見られる喜びを感じたようだ!
工場に戻って、数日して妻は社長秘書になった。
もちろん木材工場の社員は妻に一切手を出せなくなった。
今では、社長から貰った物で我が家は潤っているが、俺は妻との関係も少なく冷めている。(1回/半年)
その後の妻は、予想通り社長の女として働いている。
ビデオが流出しない事を願っているが・・・。
昨日、社長から10枚のDVDが送られてきた。
その内容は北海道旅行の内容など、妻の乱れ姿がいっぱい。
話で聞いている以上に、凄い内容だった。
家では昔と変わらない、服装が派手目になった程度で逆に妻に恐怖を覚える。
妻を先日抱いたが、マンコは常に開き状態・アナルも締りが悪い感じだった。
もちろん、毛も剃っておりピアスが付いていた。
乳首にもピアスが・・・。
でも体は色白でとても34才には見えない。
綺麗な体だった。
俺のでは妻は感じない・・・入っているのか分からないそうだ!
ショックだが、当然だ。

【大学生】長女の家庭教師の美人女子大生が愛人になった【ほぼ大人】

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名無しさんからの投稿
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長女の家庭教師のために業者に派遣してもらった女子大生の女の子を愛人にしてる。
容姿は本当に美人で、英語が得意な子だった。
初対面で、自分の口説けるレベルではないと一瞬で悟った。
確か大学2年生の時から小学4年の娘の面倒見てもらってた。
娘が気難しくて先生の交代が多く、その人で4人目だった。
派遣された先生は美人な子で性格も良かったから、娘は嫌がったが俺が続投させた。
その先生はマスコミ関係を狙って就職活動してたけど、失敗。
その後、化粧品や女性ブランドメーカーもことごとくダメで、飲食関係の内定はあったみたいだけど、辞退したそうだ。
就職失敗したら、帰りたくないけど実家帰らないといけないらしく、切羽詰まってたみたい。
本人はこっちに残りたいらしく、これから英語を勉強して生かせる仕事探そうとしてた時、俺が気まぐれで
「祖母が住んでた古いマンションが空いてるんですが、よかった住みます?家賃いらないですし」
と半ば冗談で言い続けてた。
卒業間近に深刻な顔で、

「空いてる部屋のこと考えたんですけど・・・」
と切り出された。
やはり就職厳しいんだなと思った。
本当に困っていた様子だったから、そこで俺を頼ってくれて嬉しかったな。
遠方の相手のご両親にも電話で何度も話して、平和的に進めた。
バイトで近所の知り合いの英会話教室のお手伝いも紹介してあげて、英語のスクール通いに専念出来るようにしてあげた。
相手のご両親は引越しの際に遥々来られて、とても感謝された。
でも夏過ぎた辺りから、カードの支払いがキツくなったみたいで、娘の授業の後に
「お金を3万円貸していただけませんか?」
と頼んでくるようになった。
遠方の親には頼れないみたいで、俺の嫁に泣きついてた。
嫁は金に厳しいから、考える間もなく突っぱねてた。
俺も嫁の前だからその場は、
「力になりたいけど・・・」
と濁した。
それでも翌日に直接電話して、俺の貯金から工面してあげた。
毎月のカードの支払い分は就職したら返してもらうという事で、俺が工面してあげた。
それからは会社帰りに勉強の差し入れ持って行って、その子の部屋に入り浸って、押し倒した。
後になって聞いたら、そうなる覚悟をしてたようだ。
それからすぐに嫁が事故で亡くなった。
色々大変な時期になって長女が荒れてきて、長男も家庭教師の授業中は大人しいけど学校での素行が荒れてきた。
最近はもう家の事は祖父に任せてある。
あの子にはたまにお小遣いあげたり、まだカードの支払い分を貸している。
そのせいか愛人みたいな関係で、エッチでなんでも出来る。
あの子はマンションの部屋を1つ全く使ってない状態だったから、リサイクルショップでベッドを買ってきて置いた。
おもちゃもその部屋に置きっぱなし。ただのヤリ部屋になってる。
いつ就職して離れていってもいいように、ハメ撮りは撮り溜めしてる。
俺が立て替えてるカードの支払い額が100万近くなり、
「意地張らず、もう親御さんに言うべきじゃないのかな・・・」
と真剣に言った時、泣き出した。
大丈夫だよ心配しないで、と散々慰めていつものようにエッチした。
この日、頑なに拒んでたオナニーを初めて見せてもらった。
もちろん、撮影もした。
彼氏は大学3年からずっといない。経験人数は2人。
美人ほどモテないのかな?
親御さんが観光を兼ねて最近来た。
二泊していき、料亭で食事を二晩ともご馳走になった。
酒飲みながら、涙ながらに娘の事を感謝された。
俺はその二晩とも、親御さんをホテルまで送った後、あの子のマンションに寄って、もちろんはめた。
あの子にフェラさせながら親御さんと翌日の予定確認の電話もした。
いいご家庭だけど、あの子が愛人のペットになってると知ったら発狂するだろう。
飽きたら、親御さんに連絡入れて全額返してもらうけどな。

【友達】大都市圏の繁華街でキャバクラを経営していた時の話【セフレ】

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名無しさんからの投稿
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今はキャバクラ経営を退いて別の会社を経営しているが、5年前まで10年程キャバクラを経営していて、合計3店舗程経営していた。
元々ホストだった俺は、18でホストになりナンバー1に。
5年程ホストをしたが引退し、23の時にキャバクラをオープンした。
その後、10年に渡って3店舗ほど経営していた。
初めの店はMという店で、初めは5名程の女の子で始めたが最終的に20名程在籍する店だった。
そのあとオープンしたBという店は始めから20名程でスタートし、最終的には30名程在籍する店だった。
そしてSという店は10名程でスタートし、最終的には40名近く在籍する店だった。
同じ経営元なので女の子の移籍や移動もあった。
ピーク時にはナンバー1ホスト時代の3倍程稼がせてもらった。
そんな俺のキャバクラ経営術とキャバ嬢達の話をしよう。
キャバクラ経営の1番の根幹は女の子を上手く扱うことだ。
人気の女の子が多ければ売上が上がり、ナンバー1に移籍されたり飛ばれると売上が半減するからだ。
ナンバー3ぐらいまでの女の扱いには苦労した。

正直ナンバー5ぐらいの女が飛ぼうが辞めようが知ったことじゃない。
たいして店は困らないし、店の売上にも影響ない。
第一その程度の女の代わりはいくらでもいるので、ナンバー5だ4だかが辞めるならどうぞって感じだった。
中途半端な女が辞めてもこっちは困らない。
ただ、ナンバー1の女に辞められたり移籍されると店の売上に関わるのでしっかり管理しとかないといけない。
わがままも聞くし特別扱いもする。
そりゃ毎月何百万売り上げる女だと店の売上に関わるので当然だ。
うちの店のナンバー1だと女の子の給料は毎月200万~300万程度だった。
年収にすると5000万近くにはなる。
最高に稼いでくれたナンバー1のキャバ嬢で、5000万を超えた子がいた。
その子は店にもほぼ同額の売上をもたらしてくれる計算なので、月100万の女と一緒の扱いはできない。
辞められたりライバル店に移籍されると店の売上も半減するからだ。
キャバクラはホストみたいにナンバーを店のホームページには載せない。
うちの店も女の子の顔は載せてもナンバーのランキングは載せてなかった。
だから客は誰がナンバー1かは解らない・・・そんなわけはない。
店のホームページに堂々と発表しないだけで、常連の客だとだいたい誰がナンバー1か誰が売れてるかわかる。
毎日店に来るような常連なら間違いなくナンバーを把握してるだろう。
指名の本数や客の付き、店の客入り。
客には堂々と発表しないだけで、当然女の子達には発表してるので常連なら女の子に聞けばわかるわけだ。
うちの店では毎月ナンバー10まで発表していた。
ナンバーに入るキャバ嬢は毎月100万以上は売り上げる。
ナンバー5以内だと売上200万は堅い。
ナンバー3以内でやっと月給200万以上という感じだった。
ナンバー1とナンバー2だけ突出して稼ぐのがほとんどで、ナンバー3以下は給料も半分程度だった。
だからナンバー1と2の女だけは放せない。
だから自分の女にしておく必要がある。
ナンバー1と2をお互い煽り、ライバル心を掻き立てて売上を伸ばさせるのがキャバクラ経営の基本だ。
ヘルプ女みたいな全く役に立たない女が数人いることも考慮しなければならない。
俺は優しいのでそんな女でも簡単に首を切らなかったが、赤字の元なので少ないに越したことない。
それでも居酒屋のバイトよりは稼げるのが水商売だ。
キャバクラ経営時代の俺の日常は、高級タワーマンションの最上階で一人暮らし。
基本昼間は俺の彼女気取りで訪ねてくる女の相手をしていた。
毎日4,5人のキャバ嬢の女が訪ねてくる。
ナンバー1と2の女は自分の女にしておくのが鉄則だ。
ナンバー1の女には、
「お前はナンバー1だから店でもナンバー1でいてほしい」
と持ち上げて自尊心を高め、ナンバー2の女にはナンバー1を引き合いに出し、
「お前は特別なんだからナンバー1の女に負けないように頑張ってほしい」
と二枚舌を使う。
ナンバー1ホストだった俺には朝飯前の芸当だった。
そんな店の女の子も個性豊かだった。
特に印象深い数名の女の子の話をしよう。
ナンバーになる女の子は個性も強い。だからこそナンバーになれるんだが。
元ナンバー1で今の俺の女になったレイラ=仮名は最も儲けさしてくれた女だった。
丸2年以上ナンバー1を張って、俺の女になって引退した。
ナンバー1時代の年収は常に5000万オーバーで、開店当初の店を支えたのは間違いなくレイラだった。
ナンバー1にはなれないが、常にナンバーに入って5年近くナンバーを維持していたユリアはインテリだった。
国立大卒業のユリアは、入店当初はあらゆるトラブルを引き起こした。
プライドの高さが客とのいざこざや、ユリアからしたら高校もまともに卒業していない女達にバカにされるのはプライドが許せなかったんだろう。
それでもさすがに国立大卒業だった。
店に馴れてからは常にナンバーを維持し、給料は毎月100万オーバーを維持していた。
そしてセックス依存症だったナンバー2だったゆか=本名は毎月ナンバー1を争うエース格だったが、彼女は病気だった。たぶん。
彼女はセックス依存症で誰とでも寝る女だった。だから枕営業の常連。
店としては売上になり助かるんだが、周りの女の子はサセ子とかビッチ女と陰口を叩いていた。
そしてドラゴンタトゥーの女が店のナンバー1を務めたエースだったジュリアで、ケツの左ケツにドラゴンのタトゥーが入った女だった。
俺のニックネームがドラチャンだった。
人が聞いたらドラえもんと勘違いするニックネームだが、彼女はドラチャンをドラゴンと捉えたのか、店に入って数日後
「あなたの女の証を入れてきた」
と言われた。
俺はドラえもんのタトゥーでも入れたのかと思ったが、俺に近寄って耳元でドラゴンのタトゥー入れたよと言われた。
俺は何故ドラゴンなのかと疑問に思って聞くと、
「だってオーナーはドラゴンって言うんでしょ?」
って言われた。
俺は、
「いや、ドラチャンだよ」
とは言えなかった。
しかしさすがにタトゥーは困る。
目立つ所にタトゥーなんか入れられると客が怖がって寄り付かなくなるし、変な噂が流れると困る。
幸いジュリアが入れたのは左ケツで人目には触れない。
その日にジュリアに言った。
「お前は俺の女だから絶対に枕はするな」
と。
ジュリアは
「うん。わかった」
と喜んでいたが、本音は客に見られたら困るからだった。
ジュリアに枕なんかされて客に変な噂流されたら終わりだ。
こんな勘違い女も管理しないといけない。
これがキャバクラ経営者だった。
キャバクラなんか経営してると色んなことがある。
トイレに連れ込んで女の子とやる客が必ずいる。
中にはトイレで女の子をレイプする客までいる。
なのでこっそりと防犯用にトイレに隠しカメラが設置されていた。
レイプ被害の女の子やトイレで本番を行った客を出入り禁止にし、和解金を取るためだ。
そして、トイレで客にやらせるような本番女にはペナルティーの罰金を与える。
当然だ。
防犯カメラに写っていた1つのケースだと、入店まもない20の若いヘルプ女がトイレで客と本番していた。
トイレにはもちろん本番禁止とかセックスを禁じるなんて品のない但し書きはない。
ただ、トイレで本番したらいけないのは当たり前のマナーだ。
うちは風俗店ではなくキャバクラなんだから。
防犯カメラにはっきり写っていた新人ヘルプ女は、数名の客と指名を条件にトイレで本番させていた。
まあまあ可愛い子だったがペナルティーに罰金を与え、本番客には出入り禁止にした。
その後、その本番女は風俗店に移籍していった。
そっちの方が天職なんだろう。
そしてセックス依存症だったナンバー2のゆかとナンバー1だったドラゴンタトゥー女のジュリア。
そして店に最も儲けをもたらしたレイラの話をしよう。
セックス依存症だったゆかは、元は読者モデルをしてた女でルックスは清楚系の美人だった。
ケバいギャル系が多いキャバクラにあって、清楚系のルックスで客に人気があった。
ここでキャバクラで働く女の理由はやはり金だ。
実家の借金、本人の借金が最も多かった。
本人の借金ではホストにハマり、貢いで借金漬けにが1番多かった。
次にカードの支払いや借金だった。
しかし、ゆかの入店動機はセックス依存症だった。
ゆかは当時20才。
元々短大時代読者モデルしてたというルックスはさすがだった。
茶髪のショートカットの髪型におっきな目が特徴的だ。
身長は164㎝、体重は45㎏のスレンダーな色白美女だった。
彼女はキャバクラ初心者にも関わらず、可愛いルックスで指名上々で、いきなりナンバー入りするなど見事だった。
ただ、彼女は実はうちの店で1番のサセ子だった。
なので、誘われれば断れない女でセックス依存症女だった。
だから客はみるみる増え、2ヶ月目にはナンバー3に。3ヶ月目にはナンバー2に。
客も常連になれば、誰がやりやすいかよくわかっている。
枕営業を武器にナンバー2を維持していたが、ナンバー1のジュリアには勝てなかった。
ジュリアは俺に
「枕女を辞めさせてよ」
と言われたが、さすがにナンバー2を辞めさすわけにはいかなかった。
そして店のナンバー1だったジュリアは店の女王だった。
ジュリアは金髪の巻き髪に派手なギャルで巨乳が売りだった。
毎回胸の露出した派手なドレスを着ていた。
身長は155㎝の小柄な身長に、48㎏のFカップ巨乳に巨尻だった。
俺にはパイズリが特技と冗談を言っていたが、抜群の話術にキャバ嬢トークを見せる。
下ネタもOKで、気さくな性格でお触りOKだが、やらせない女で有名だった。
貢いでもやらせないからナンバー1なんだなと感心した。
ジュリアには太客が数名おり、彼らがジュリアの売上を支えていた。
だから普通の客がいくら店に来てもやれないんだが、男はバカなので来るんだよな。
毎月シャンパンタワーが出るのはジュリアだけだった。
ジュリアには俺も甘く、気に入らない新人やライバルのナンバーを見つけては
「あの女辞めさして」
と俺に言うのが日課だった。
女王様には逆らえないのでもちろん辞めさした。
ナンバーを辞めさせるのはあまり乗り気ではないが、ジュリアに俺のイチモツをしゃぶられながら
「辞めさしてよ。もうエッチせんから」
と言われると弱かった。
ジュリアはテクニシャンでフェラが上手い。
なのでジュリアには長いことしゃぶってもらうのが日課だった。
ジュリアとは別に、ジュリアの為に借りた高級マンションで半同棲してたこともある。
ジュリアとは今も愛人関係が続いている。
ジュリアには
「年取ってオバちゃんなったら秘書にして面倒見てや」
と言われている。
当時20過ぎで現在30過ぎになったジュリアだが、今も相変わらずキレイだ。
しかもテクニックには大人の色気が備わり、抜群のバキュームフェラと少しムッチリしてきた巨乳でのパイズリで俺を癒してくれる。
30才をメドにキャバを辞めたジュリアは雑貨店を始めた。
開店資金は俺が出した。
おまけに毎月愛人お手当てとして毎月50万振り込んでいる。
ジュリアには
「あなたの女の証のタトゥーまで入れたんだから一生面倒見てよ」
と言われてる。
まぁジュリアのテクニックを思うと悪くないと思う。
ギャルに弱い俺であった。
ホスト時代から女遊びには慣れていた。
ホストもキャバクラ経営者も女遊びは仕事の一つだ。
当時は5,6人のキャバ嬢と付き合っていた。
ナンバーを中心に俺に惚れさせ、仕事に励むようハメ管理するのも俺の仕事だった。
キャバクラでは店長や黒服がその役目をすることもあるが、俺は自分で行っていた。
ホストだったので他人の男は信用できない。
店長や黒服がキャバ嬢をそそのかして移籍させたり自分の女にし、手を出すのは日常茶飯事だ。
表向きは罰金等契約時に誓約書を書かせるが、そんなのはアテにならない世界だ。
飛ぶのも日常だし、急に失踪する黒服やキャバ嬢は後を絶たない。
キャバ嬢の管理はキャバクラ経営者の1番の仕事である。
昼間は数人のキャバ嬢を毎日抱くこと。それが1番の仕事だった。
独身生活の俺の生活はハーレムだった。
毎日訪ねてくるキャバ嬢が洗濯や家事などをこなしてくれる。
料理はできない女が多いので外食が多いが、他の女に目撃されないようするのはホスト時代と変わらない。
特にナンバー1だったジュリアには振り回された。
俺は毎晩経営するキャバクラ3店舗をはしごし、店をチェックするのも仕事だが、オーナー用の運営会社のオフィスで書類の整理やチェックするのが日常だった。
店の見回り以外はオフィスの事務所に詰めている。
そこで夕方から仕事をし、仕事が終わる深夜~明け方にかけて自宅に帰宅するのが日常だった。
オフィスには毎日店長が仕事終わりに売上を持ってくるのが日課だった。
店の金庫に入れておくと盗難に遭うことが多いので、売上を店では管理しなかった。
店には女の子やキャスト等多くが出入りし、業者も出入りするので警戒が必要だ。
毎日仕事終わりに店長にその日の売上を事務所に持ってこさせていた。
だから事務所にはオーナーである俺と店長達数名しか来ず、女の子達はめったにオフィスには顔を出さない。
オフィスの場所を知らない女の子も多いがその方が安全だ。
ただ、ナンバー1だったジュリアだけはオフィスの事務所にもよく顔を出し、俺を労ってくれた。
毎日出勤前の4時~5時頃に顔を出し、1時間程オフィスにあるソファーや仮眠用ベットでくつろいでいた。
中には朝からオフィスの事務所のベットで仮眠を取ることもあった。
事務所のカギは俺とジュリアしか持っていなかった。店長達にも渡していない。
オフィスの金庫には毎日数百万の現金が入っている。
多い時は、銀行に入れに行く前なんかは1000万近い現金が保管されていることもある。
だから店長達に鍵なんか渡したら大変だ。
盗まない保証は何処にもないし、金を盗み飛ばない保証はないからだ。
ジュリアは夕方にオフィスに顔を出すと、俺と愛し合って機嫌よく店に出勤する。
ジュリアはフェラやパイズリでデスクワークする俺を労ってくれる。
そのままベットやソファーでハメることもあった。
仕事終わりに自分のマンションではなく俺のマンションに来ることも多かったが、スグに寝るのでセックスする時間なんてない。
昼頃には帰らさないと訪ねてくる女と鉢合わせする。
早い女は12時過ぎには訪ねてくるのでその調整も大変だった。
だからジュリアとセックスできる時間は仕事前のオフィスでの時間ぐらいしかなかった。
中には俺と愛し合った後シャワー浴びて出勤することもあった。
それは中出しした時だったが、中出しした精子を洗い流す為だ。
ジュリアはピルを飲んでないのでしっかり洗わないと妊娠してしまうかもしれない。
中出しした精子をキレイにしてから出勤するとか、ホストだった俺も興奮したが毎日は中出ししなかった。
ジュリアは週5では出勤するので毎日中出しはしなかったものの、週3ぐらいでは中出ししていた。
ホスト時代から中出しには慣れている。
ピルを飲んでる女も多いし、中出しOKな女も多いからだ。
毎日最低3人は抱くので大変だ。
絶倫じゃないとホストとキャバクラ経営者はできない。
まるでAV男優な気分だった。
中には1日で5人とセックスをする日もあった。
さすがに5人目にはあまり出なくなるから避妊の心配は要らないが。
なので夜の相手には困らない。
あらゆる変態プレイも行った。
セックスには事欠かない仕事だった。
俺の自宅には女とSMプレイやハメ撮りしたバイブや手錠等が大量にある。
一応女別に分けてあるので、同じバイブが6つあったり違うローターが5つあったりする。
手錠も6つあったりするが、区別つかないのでセットにしてSMセットとして各自の道具をカバンに入れてしまっておいた。
鞄もオシャレに女が好きなブランドの鞄にして区別している。
例えば、本命だったレイラ用にはエルメスのカバンとか。
ナンバー1のジュリアにはヴィトンのカバンとか。
ナンバー2のゆかにはシャネルとかのカバンに。
各自との大人のオモチャだけで数十万円はする。
1万円以上するバイブや遠隔操作できるローターなど多彩だ。
1つのセットで目隠しアイマスクにバイブ4つにローター3つに手錠に電マにアナルプラグとか色々あり、10万ぐらいするSM道具が入っている。
これが5,6個あり、各自のキャバ嬢とSMやハメ撮りして楽しんでいた。
ハメ撮りしたビデオや写真もコレクションされている。
これもこの仕事の楽しみの1つだ。
自分が調教した女達のハメ撮りビデオを見て息抜きすることも。
だんだん変態になってきて変態プレイもエスカレートしていった。
初めはハメ撮りやSMプレイぐらいだったが、そのうちカーセックスや野外露出させて調教したりスカトロプレイを強制したりするようになった。
店ではお高く止まったナンバーのキャバ嬢が俺にやらしいビデオや写真撮られてうんこをさせたりするのは最高に興奮した。
スカトロシーンまでビデオに撮られた女は大人しくなり、俺に従順になった。
以前はわがままだったり生意気だった女も、うんこシーンまでビデオと写真に押さえてやると言いなりになる。
俺はうんこを喰わしたりする悪趣味はないから女の子も安心だ。
ただ、自分の尿を飲ましたり顔にかけたりするぐらいだ。
プライドの高い美人キャバ嬢に尿を飲ましたり顔にかけたりするのは最高の支配欲を味わえる。
ホストなんかやってると、100人切りなんかを自慢する男もいるが俺は30人ぐらいだ。
誰とでも寝ないのでホスト時代も20人ぐらい。
キャバクラ経営者になってからも10人ぐらいしか増えなかったので、年齢を考えれば年相応だろう。
ここでキャバ嬢のナンバーの人気キャバ嬢の男性経験だが枕女のゆかは50人ぐらい。
ジュリアは10人ちょっと。
レイラは10人ちょっと。
国立大卒のユリアは15人程と各自言っていた。
何度も尋問してやったので嘘ではないだろう。
そして、ヤリマンのキャバ嬢はナンバーのあるビッチ女Mで本人曰く100人ぐらい。
お客さんとは大抵寝たという女で愛人契約してる男は常時10人ぐらいって言ってたが、周りの感覚だともっと多いと思った。
200人越えは余裕じゃない?と周りは見ていた。
それぐらい誰とでもやる女もいた。
客はおろか黒服全員と寝たとか店長もやったとか店の送迎用ドライバーの運転手とまで寝たとか言われてた女だった。
そして俺とジュリアのセックスだが、ジュリアは俺のお気に入りだったので当時ジュリアには毎月50万以上する家賃のセキュリティ万全の高級マンションを借りてやっていた。
ジュリアだけはオフィスにSMセットを置いていた。
もちろんジュリアと仕事中でもやれるようにだ。
当時は彼女だったレイラより、ジュリアとやる機会の方が多かった。
ジュリアとは毎日セックスしてたから。
ジュリアの性欲処理するのも俺の仕事だった。
毎日夕方オフィスに俺を訪ねてくるジュリアは、俺が仕事してると前で股開いてバイブ使ってオナニーしたりする。
そんな姿見たら男は我慢できない。
ジュリアとディープキスして舌を絡めあった後、ジュリアをデスクの下に潜らせフェラチオさせるのが日課だった。
毎日30分はフェラチオさした。
フェラしながら自分から服脱いでパイズリしてくれる。
それを励みにデスクワークするのが日課だ。
時間がない時はそのままフェラで抜かして飲ませていたが、時間があればそのままソファーでハメてしまう。
ジュリアは大抵Tバックを履いてるので、Tバックを脱がしてそのままソファーで上に乗せて騎乗位でハメるのが定番だ。
ジュリアとはアナルセックスも定番で、アナルにバイブを突っ込んでマンコにブチ込むと締まりは倍増する。
ジュリアもアナルが弱いらしく、アナルとマンコの二穴責めでジュリアを可愛がっていた。
ジュリアの激しい腰使いで逝きそうになると、バックに体位を変え、後ろから激しく犯すのがたまらない。
ジュリアの左ケツにあるドラゴンのタトゥーがまたエロく興奮を倍増させる。
ジュリアもデカイ尻を鷲掴みにしながらバックから突くと、最後はジュリアのケツのドラゴンのタトゥーをブチながら叩いて中出しするのが日課だった。
自分の性玩具の奴隷の証を入れてる女と思うとヤクザの気分で興奮はMAXになる。
こんな俺の日常生活だった。
次回はジュリアとの夜の営みと彼女だったレイラとのセックスを中心に書きます。
ついでにセックス依存性のゆかの話も気が向けば付け加えます。
■続き
俺に1000万円の借金をした女。
俺の現在の妻で、元ナンバー1キャバ嬢だったレイラとの出会いを話そう。
自分がまだホストの頃、ナンバー1ホストだった俺の太客の一人がレイラだった。
レイラは当時チェーン展開してた有名グループ店に所属してた売れっ子キャバ嬢だった。
当時はまだナンバー1ではなかったが、既にナンバーで月給は毎月百数十万はあったはずだ。
にも関わらず、レイラは金に困っているようだった。
店に来ても使う金は数十万円で、売れっ子キャバ嬢の割にはあまり使ってくれない。
俺は初めは気にしていなかったが、ある日の仕事終わりに相談したいことがあると言われ、翌朝ホテルのラウンジで二人で話した。
すると、レイラには莫大な借金があるとのことで、毎月100万近く返済しているとのことだった。
レイラの父親が会社を潰し、数千万もの借金を背負ったらしい。
レイラの父親は自殺し、生命保険で2000万程は返済したらしいがまだ負債が残っており、母親は自宅を売却したそうだ。
それで3000万程返済したが、まだ1000万以上残ってるとのことだった。
レイラはキャバ嬢になった際に店のオーナーに前借りか借金の申し入れを行い、店のオーナーから1000万程借金したそうだった。
おかげで実家の借金は返済できたが、逆に店のオーナーに弱味を握られて飼い殺しになっており、愛人関係を強要されていた。
断り続けたレイラだったが、店のオーナーのケツモチには広域暴力団の有力組織が控えており、シャブ漬けにして売り飛ばしてやるとか裏DVDの中出しレイプビデオに売り飛ばすとか言って脅されていた。
レイラが所属してた有力グループ店は、背後に人身売買組織の噂が付きまとっていた。
失踪したキャバ嬢が裏DVDの中出しレイプビデオに出演していたとか、裏で繋がる裏DVD業者とケツモチが同じで、グループ店の女の子を裏ビデオに売り払っているとかいう噂もあった。
表向きは7~8店舗有名キャバクラチェーンを経営してる会社だったが、オーナーは企業舎弟と噂されていた。
お前ぐらいいつでも消せる、と脅されたレイラは脅えて夜も眠れなかった。
母親の家に放火してやると言って脅されていた。
早く借金を返済して店を辞めたいが、実家の住所まで調べられており、レイラが飛ぶと母親が何かされるのではと脅えていた。
俺への頼みは1000万円を貸してくれだった。
さすがにナンバー1だった俺も、客のキャバ嬢に1000万も貸すのにはためらった。
100万ぐらいなら太客なので貸してもよかったが、1000万も貸して飛ばれたら終わりだ。
正直キャバ嬢をそこまで信用はできなかった。
俺は、
「いくらレイラの頼みでも担保もなしに一千万は貸せない」
と断った。
するとレイラは
「私は殺される。シャブ漬けにされてヤクザに輪姦されるか、中出しレイプの裏DVDに売られてボロボロにされる」
と泣かれた。
俺は、護ってやるには俺もリスクがあるので、お前も何か担保が必要だと言った。
下手にケツモチヤクザと揉めて、俺まで埋められたらたまらない。
するとレイラは
「貴方の女になるから助けて」
と言われた。
レイラが提示した担保とは、俺がレイラを愛人として、或いは性奴隷として一生自由にさせるという条件だった。
レイラは、その証拠にあらゆる変態プレイを受け入れるので1000万円貸してくれという。
もしレイラが逃げたり飛んだりした時の担保にレイラを犯し、中出しやアナルセックスを行い、脱糞までするビデオを撮影させると言ってきた。
もし自分が逃げたり飛んだりしたらそのビデオをネットにUPしても構わないという。
俺もそこまでレイラに言われるとホストのやらしい下半身が反応してきた。
レイラをめちゃくちゃにできる。
しかも、自分から俺の性奴隷になると言ってきた。
いくらホストして女に困ってなくても、女から性奴隷になると言われたことはない。
俺は
「本当にその覚悟があるならスグに1000万用意するから店を辞めろ。引っ越して違う街でキャバをやれ」
と言ってやった。
「その程度の金は俺がやるよ」
と言ってやった。
俺は1000万円を用意し、レイラの引っ越し用に200万を別に持参してレイラに渡した。
その場でレイラに奴隷誓約書に署名させた、ビデオを撮ることを条件に。
レイラは
「私を信じて。逃げたら殺してもいい」
と懇願された。
レイラは奴隷誓約書に署名すると、
「先に金を返して引っ越したい」
と言うから、逃げないように俺が同伴することを条件にビデオ撮影前に金を渡した。
レイラは店のオーナーの男に金を返してその日の内に引っ越し業者を手配し、翌日朝イチで違う街に引っ越して店も辞め、別の中堅キャバクラで働き始めた。
そしてレイラは約束通り、俺に変態奴隷ビデオを撮影さした。
それから俺とレイラの関係が出来上がった。
しばらくして俺がホストを引退し、キャバクラをオープンする際にレイラを自分の店に呼んだ。
レイラに借金を申し込まれてから2年後のことだった。
レイラは俺への義理を果たし、店の初代ナンバー1として2年以上働いてくれた。
そのあと入ったのが、俺の愛人だった後任のナンバー1のジュリアだった。
その頃にはレイラとの間に愛が芽生えていた。
レイラは俺が2号店をオープンすると同時に引退し、俺の女になった。
レイラは俺が渡す生活費で専業主婦みたいに気ままに過ごしていた。
まだ26才の若さだった。
結局俺はレイラから金は取らなかった。
レイラはたっぷり俺にサービスしてくれたし、店のナンバー1として店の利益で十分元は取れている。
レイラは福岡の出身で出会った当時は22才ぐらいだった。
まだホストと客のキャバ嬢の関係の頃だ。
身長160㎝体重47㎏でEカップ巨乳だった。
茶髪のロングヘアーでキャバ嬢らしくなかった。
時々博多弁が出る女だった。今時のギャルって感じだ。ケバくなく色白の美人だ。
夜の方は仕事柄激しい。
服装は豹柄が好きだった。パンツはTバックの豹柄パンツ。服装も豹柄が多い。
そして、レイラと借金の担保に撮影した凌辱ビデオの話をして、レイラとのエピソードを終わりにしよう。
黒服達の副業。
俺がキャバクラをオープンしてしばらくした頃,数名の女の子が店を辞めていった。
しかもナンバーの女の子~ナンバー入り寸前の新人まで同時期に数名のキャバ嬢が辞めていった。
俺は引き抜きか?と疑った。
引き抜きなら背後で意図を引く黒幕がいるはずだ。
ライバル店の店長か?或いはスカウトの連中か?或いは店の身内との人間関係のもつれか?
引き抜きにしては人選がおかしい。
ナンバー1や2ではなくナンバーでも7とか8とか下の方の女の子で引き抜くメリットはあまりない。
ならイジメやキャバ嬢同士のいざこざかと思ったが、特にトラブルの報告はなかった。
念のためにレイラに探りを入れさしたが、キャバ嬢同士でトラブルはなかったようだ。
なら、考えられるのは担当の黒服や、或いは店の店長と何かあったぐらいしか考えられない。
そう疑っていると、ある黒服の担当の女の子が中心に辞めていることに気付いた。
なら黒服と出来てたか何かか?と疑って調べている最中に、知り合いのスカウトの男から妙な話を聞いた。
そのスカウトは元ホストで、俺がホスト時代可愛がった男だった。
ホスト辞めてスカウトに転身してからも、よくうちの店に優先的に可愛い子を連れてきてくれた。
そいつの話いわく、最近一部の黒服達がキャバ嬢とハメ撮りして裏DVD業者に売り小遣い稼ぎしているという話を聞いた。
当時、裏DVDで闇ルートで販売されてるハメ撮りDVDが噂になっていた。
結構可愛い素人系のキャバ嬢っぽい女の子達が、いかつい男達とハメ撮りされており中出ししている。
男達には入れ墨入れた男もおり、ヤクザのチンピラかホスト崩れみたいなチンピラが写っているらしい。
噂を聞いた常連客が、10万出してもいいから入手してくれないか?と頼まれたこともあった。
俺は断っていたがアレか?と思い、スカウトマンの男に詳しく調べてもらった。
案の定それを扱っているのはヤクザのフロント企業で、その裏DVD業者がホストや黒服の男達にキャバ嬢とハメ撮りさせ、それを高額で買い取っているらしかった。
それをコピーして1枚数万円の高額で、一部の水商売関係者やフロント企業の連中に売り付けていた。
ヤクザの幹部クラスには無料で配布されていたらしい。
俺は辞めた女の子達数名に話を聞き、1番信用している黒服の男にその怪しい黒服をマークさした。
案の定最近金回りがよく、新しいロレックスを買ったと思うと車を買い換えたらしい。
裏を取るため、数名のキャバ嬢にレイラと俺が調べて回った。
すると、やはりその黒服にハメ撮りされ、無理やり中出しされていたらしい。
それで脅され、身体の関係を強要されて辞めていったようだった。
いい営業妨害だ。
「表沙汰にしたらネット上に上げるぞ」
とか
「売った先の業者のバックは○○組だぞ」
と言われて泣き寝入りしてたようだ。
ハメやすいナンバー1や2ではなく、下位のナンバーの女やナンバー入り寸前の新人キャバ嬢を狙っていたようだった。
俺は知り合いのスカウトマンから、うちを辞めたキャバ嬢のビデオを入手して見てみたがガチレイプ物だった。
俺はすぐに該当黒服を辞めさした。
そして、警察に被害届を出さない代わりに女の子達に各自200万の慰謝料を取り、合計5人の女の子に1000万円を支払ってやった。
残念ながら裏で販売された裏DVDまでは回収できなかった。
ヤクザのフロント企業が販売してるので仕方ない。
俺はそれ以降、レイラや数名の親しいキャバ嬢に黒服や店長の動きや怪しい動きをするキャバ嬢達の動きを監視させるようになった。
この世界、男も女も信用できないと悟った。
俺はそれ以降、キャバ嬢のハメ管理を強化し、店長と黒服の動きを注意するようになった。
レイラに、配下の新人ヘルプや親しいナンバーのことを監視させ、ナンバー上位の女は俺の女にしておいた。
そしてレイラとは約束通り、変態ビデオを撮影した。
レイラはハーフ系に見える白ギャルだ。ハーフではないらしいが。
レイラに、
「別に俺の女になるなら金なんて返さなくていい、安心しろ。護ってやるから」
と言うと、
「ホンマにありがとう。もし貸してくれんかったら今頃私クスリ漬けにされてヤクザの女にされてるわ」
と言われた。
レイラはヤクザは嫌いらしい。
「なに撮る?ハメ撮りするの?」
レイラが聞いてきた。
俺はレイラに言った。
「カーセックスしたい。車の中でハメようぜ。いや野外露出もどうだ?深夜のマンションを裸で首輪付けて歩くとかさ。犬の散歩だな」
「・・・・それは恥ずかしいし」
「俺の性奴隷になるって誓ったよな?中出しでもアナルセックスでもOKって誓ったよな?脱糞もするっていったよな?」
「アナタって変態?」
「ああ。俺は変態だよ。変態プレイもさせるって誓って誓約書書いたよな」
そう言うと、レイラは恥ずかしそうに黙って下を向いていた。
さっそく約束通り、変態プレイを撮影しながらレイラを調教した。
レイラは恥ずかしそうに顔を赤くしていたが、俺の命令には服従していた。
さっそく野外露出から始めた。
深夜人がいないのを見計らって、深夜2時半頃から30分程マンション内を全裸にさせ、首輪を付けてマンコにバイブを入れさせ、アナルにはアナルプラグを入れさせながら散歩した。
俺はビデオを撮影しながら片手で首輪のレイラを引っ張りながら歩いた。
さすがに時間が時間なので一切人はいない。電気も消え人の声も聞こえない。
しかし、誰か一人ぐらい遭遇してもおかしくはない。
スリルに溢れた30分だった。
レイラにはパイパンにするよう命じていた。
非常階段で10分程オナニーさした。レイラは自分でバイブを使いオナニーしている。
次に俺は、レイラにフェラを命じた。
レイラは涙目になりながら俺のイチモツを取りだし丁寧に奉仕する。
俺はアナルに仕込んだアナルプラグを電動操作しスイッチを入れた。
先端が回転しながら振動する仕組みだ。
レイラは意表を付かれ思わず
「ウッ、ダメッやめてお願い」
そう言って失禁し、バイブで塞がれたマンコから水滴が溢れだした。
「おいおい、そのバイブ高いんだぞ。1万3000円したんだからな。壊すなよ。失禁したらバイブが壊れるだろ。お仕置きが必要だな」
俺は調教師の本性が露になった。
レイラはドMで、涙を流しながら
「恥ずかしい。最低。最悪」
そう言って俺を睨み付けた。
さすがに失禁して恥ずかしかったんだろう。
俺はいじわるに言った。
「俺にそんな口聞いていいのか?誰のおかげで助かったんだ?ヤクザにシャブ漬けにされる方がよかったのか?命の恩人だろうが?えっ?」
レイラは涙を流しながら
「ハイ・・・すみません。どんな命令も聞きます。アナタは命の恩人です」
そう言って非常階段を失禁で濡らしながらフェラを始めた。
俺はドSなので、涙流して俺に服従するレイラにアソコをビンビンに勃起さしていた。
「レイラ、もっと上目遣いでカメラを見ろ。そうだ」
俺はレイラの首輪を引っ張ってやった。
すると、レイラはビクッと身体を硬直させながら俺をやらしい目つきで上目遣いしながらフェラする。
「よし、いいからここでウンコしろ」
俺は非常階段で脱糞するようレイラに命令した。
そしてアナルに入れたプラグをとってやった。
レイラは驚いた表情で俺を見たので怒鳴り付けてやった。
「やれ。テメー俺の命令が聞けないのか?エッ?可愛い顔をぶたれたいか?」
レイラはビビったようで怯えながらはい。
「わかりました・・・」
そう言うとウンコ座りしてキバリ出した。
黒くて太いウンコが出てきた。
「いいぞ。もっと出せ。全部出すんだ。まだ出るだろ。そうだ。きたねぇ女だなお前は」
そう言うと、俺はレイラのケツを激しく叩いてやった。
すると、レイラは泣きながら
「もういいですか?」
「ああ、いいから来い」
そのままウンコを放置してその場を立ち去った。
数日後、マンションに張り紙がされていた。
犬の糞はキチンと処理しましょう。
近所の人にレイラの前で聞いてやった。
「この前非常階段にウンコがあったんですってね?」
「ええ。マナーのない人もいるのね。このマンションは犬飼うのは禁止なのにね」
「そうですね。レイラ、犬のマナーは大切だよな?」
レイラはそれを聞いて下を向いて顔を赤くしていた。
さすがに誰も人間のウンコとは思わなかったんだろう。
最後に近所の5件ほどの家に一回ずつチャイムを押さした。
そしてウンコをさせ、失禁させた売れっ子キャバ嬢を首輪姿の全裸で調教した。
一軒チャイム鳴らして30秒待たせて次の部屋に移動する。
幸い深夜の3時で応答した家はなかった。
しかし、レイラはアソコを濡らしながらビショビショにしていた。
そして部屋に連れ戻ると、俺はレイラを優しく抱きしめてやった。
「ごめんな、酷いことして」
そう言ってレイラを抱きしめながらキスした。
レイラは涙を拭いながら
「はい、ご主人様」
といった。
レイラは調教されてる内にドMの俺の性奴隷になったようだ。
俺は最後にレイラに犬のように四つん這いで歩かせ、片足を上げて放尿するよう命じた。
レイラは恥ずかしそうにしているが、素直に命令通り四つん這いで歩き片足を上げ放尿した。
完全に俺の性奴隷になった。
これから俺は言いなりになるペットが出来た。
これから俺は職場では愛人のジュリアを抱きプライベートではレイラをペットとして飼っている。
毎日変態プレイで頭がいっぱいだ。
明日はレイラとアナルセックスするかな?いや脱糞させ失禁させてみるか?職場ではジュリアと中出しセックスにあけくれた。
続きは次回書きます。
最後はレイラとのカーセックスの日々とジュリアと仕事中にやったことを書きます。

【フェラ】好き勝手やってる社長とその愛人を懲らしめてやった【クンニ】

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名無しさんからの投稿
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ある建設現場向けの人材派遣会社の社長と、その愛人で経理を思い通りに掌握している女総務部長を懲らしめた。
その会社の営業は、基本的に受注待ちで売り込みとか現場に赴いて営業とかしない。
だから、五人もいる営業の人間は昼間何をしているか判らない。
それは社長も同じ。
社長などは、社長のくせに会社の作業内容が判らない。
人工出しみたいな、○○をやって欲しいので、△人を頼みたい・・・と連絡があっても、
「作業内容を勘違いしてしまい・・・(言い訳)」
○○なら×人で足りるだろうと少ない人数で行かせる。
作業自体は「請負」ではなく「常傭」と呼ばれる、掛かった人工代は支払ってくれるから言われた人数を入れるべきだが、他の現場で人数不足があったりすると、少しでも回そうとして人を移動させる。
現場やゼネコンによって常傭単価が違うから、なるべく高い所に行かせたいのは判るが、人数が減るなどという連絡は一切しない。
社長は、仕事は出来ないが、サッカーが好きで中高年の同好会みたいなクラブチームに所属していて、下手なのに試合に出たがり、少しでも優位に立ちたい為に社費で10人乗りのハ○エースワゴンを四台も買い込み(作業の行き来に使うという名目だが)サッカーのクラブチームに無償で貸し出し、ガソリン代ETC代金も会社の経費で賄っていて、更には自分達が使う為に、フットサルコートや人工芝のフルコートなども作り、別会社を興しサッカー教室やレンタルサッカーコートなどを経営しているが採算など度外視なので、派遣される作業員の日当をナンダカンダと理由を付け下げる事ばかりしている。
これには愛人である女総務部長の入れ知恵がある。
ちなみに社会保険に全員加入させなければならないから・・・という理由で全てのゼネコンとの契約単価を1000円ずつ上げたのに、社会保険に加入した派遣社員はいない・・・。

労基からは
「ブラック企業の見本みたいな会社だ」
と指摘されても
「金が無いからしょうがない」
と逆ギレする始末。社長を「ナミオ」、女総務総務部長を「アユミ」としよう。
アユミは50歳前後、ナミオは70歳を越えた。
このナミオ、なかなかの代物で何しろオンナが好きで、最初の奥さんはこの会社とは関係ない所で知り合い結婚。
二番目の奥さんは、最初の奥さんが病に伏せていた時に社員に手を出して、最初の奥さんが亡くなって間もなく再婚。
二番目の奥さんはパチンコ狂いのレベルの低いオンナ。
で、三番目のアユミは仕事帰りに焼き肉に誘われ、そのまま社長に自らの肉まで与えてしまった。
元々優遇されていたけれど社長のシモの世話までするようになり、電卓を使っても計算出来ないのに月給50万円補償。
だから建設現場に出て体力や技術を使う作業員の不平不満を集めるばかりだった。
ある年に高校新卒の女の子二人を採用したが、先輩事務員らが自分の仕事を消化する事ばかり優先した為に、新卒の女の子たちは暇潰しに社内のパソコンを使って賃金台帳やら個人向け賃金明細書などを盗み見てしまい、その成果を派遣社員らに細かく伝えてしまった。
派遣社員らは賃金のカットやら条件の悪化に苦しめられていたことがあり、懲らしめてやろうと話が盛り上がった。
水曜日・・・サッカーの練習後に社長は会社に寄りアユミを誘って夕食に出掛ける。
他の社員はノー残業デーの為、いない。
僕たちは駐車場に社長とアユミの車しか停まっていない事を確認してから目出し帽を被り顔を隠し突入。
アユミを一人が押さえ、社長を三人がかりで拘束。
応接のやや広いテーブルに裸で仰向けに寝かせて手足をテーブルの足に縛り付ける。
縮み上がったチンコが陰毛に埋まり気の毒な状況・・・。
次いで、アユミを裸にして社長の上に69の形で俯せに寝かせる・・・。
手足も縛り上げ逃げられない状況。
社長のチンコの上にアユミの顔、アユミの股間に社長の顔。
「ほら、いつもしてるみたいにしゃぶれよ」
「舐められたいんだろ?」
「そんな、チビチンで満足か?金の為だもんな、しょうがないな」
社長のチンコをシャブリあげるアユミの顔を見ながら
「こんな女で起つんだ・・・。社長もアユミを逝かせるつもりでマンコ舐めなきゃ」
アユミの息が粗くなってきた時を待ってアユミの肛門にイチジク浣腸×4個、アユミに
「社長が逝ったらトイレに連れてったるわ」
と言い、社長には
「早く逝かないと社長の顔にアユミの糞が降りかかるぞ。嬉しいだろ」
しばらくして、アユミが
「ごめんなさい・・・トイレに行かせて下さい・・・出そう、出ちゃう・・・」
と訴え始めた。
「社長を逝かせちゃえよ、そうすればトイレに連れて行くよ。それとも社長にウンコ掛けてやるか」
アユミが泣きながら社長のチンコを口に含み、激しく顔を動かし始めたのを見て、アユミに余裕は無いなぁと察知した僕らは
「じゃあ、僕らは忙しいから帰るね。汚いの見たくないし、臭いのも嫌だし」
「お願い・・・、トイレに行かせて、お願いします。何でもします」
「勘違いすんなよ、お前を相手にすんのは社長くらいしかいないよ」
僕たちは
「じゃあね・・・バイバイ」
と会社を出た。
翌朝、早めに出社すると応接は片付けられ社長もアユミもいなかったが、明らかに糞の匂いが漂い、床は掃除している途中だった。
朝一で出社した社員が社長とアユミの異様な姿を発見し、日頃の恨みもあり、写メ撮りまくり、散々焦らしてから手足を解放。
アユミに糞の処理を命じて匂いの籠った社内から退散し、頃合いを探り確認。
日頃、社長の庇護の下、生意気なアユミが裸で自分のウンコを片付けている姿、社長はシャワーを使っているらしいが、アユミのウンコまみれの顔は二度と見たくはないが、誰かに見せたくなってしょうがない・・・。
抜ける!
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